台風接近中‼備えは出来ていますか?

こんにちは!

スタッフの大野です。早いもので10月も1週目が終わりましたね。

先週末は地域のお祭りがあったり、子ども達の運動会があったりとバタバタされた方も多かったのではないかと思われます。

私も地域のお祭りに子どもを連れて参加しましたが、30℃を超える10月の週末って参りますね~。。。じりじりと太陽に肌が焼かれているのをまだ感じます。。。

 

さて、話は変わりますが、今年は台風が勢力を保ったまま本州を通過することが多いですね。今週末にも大型の台風19号がまた本州を通過するとか。。。

どうもメディアでの報道が少ないように感じますが、千葉県南部を中心に千葉県全域で前回の台風被害への対応がまだまだ進まぬ中、またもや大型台風が接近となると、2次被害3次被害が気になります。

都内でも予想を遥かに超えた強風で、意外な被害に見舞われる可能性もあります。先日の台風でも私の家の近所では道路に面したところの樹木が倒れていたり、自転車が薙ぎ倒されていたりと「台風が通過しました‼」という爪痕が残されていました。

 

また、吹き込む雨によってエレベーターが停止してしまったり、火災報知器が誤作動してしまったりしたビルもあったようです。(実際に弊社の管理ビルでもトラブルが起きました)これまで想定されていた風雨を遥かに上回る規模によるものだと、エレベーター管理の会社の技術者の方も嘆いていました。私が子どもの頃の記憶にも、こんなに激しい被害になることは無かったです。やはり、気候が変わって来ているのですかね~

 

ということで、話は本題に移りますが、皆さま、トランクルームをご利用検討する際に、物件の階数って気にされてますか?

・「建物1Fで通りに面しているもの」

・「建物1Fで通りには面していないもの」

・「建物2F以上のもの」

・「建物の地下階にあるもの」

などなど、いろいろな立地のトランクルームが存在しています。

また、どんな建物に入っているかも気になるところではないでしょうか。

 

この様な事を書いたのには、ちょっとした理由があります。

 

弊社のトランクルームでは起こっていないのですが、ここしばらくの異常気象によって、大雨などの影響でトランクルーム内に浸水が起こってしまった物件があるそうなのです。

確かに考えてみれば、地下階のトランクルームは立地にもよりますが(高台にあるなど)、1F以上の物件に比べt浸水してしまう可能性が上がりますね。

トランクルームの立地利便性で利用場所を選ぶのは、確かに大きな要素であるかと思いますが、最近のような異常気象を考えると、「床下浸水などはしない高さにあるか?」ということや「建物自体が古くないか?」ということも考慮した方が良いのかもしれません。

 

モアストレージ文京大塚は入口自体は道路に面してはいませんが、建物1F奥(建物の中)で、今回のような暴風雨でも床下浸水の心配はありません。もちろん建物もRCの建物なので、立て付けが悪く、水が浸水して来るなどという心配もありません。

トランクルーム利用を検討されている方は、本日のブログの視点も持たれると、より「預けて安心」となるかもしれませんね。

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