新緑の季節
こんにちは!
スタッフ1号です。
ゴールデンウイークも終わり、すっかり日常モードに戻ってまいりました。
日中は当たり前のように20℃を超えるようになり、ともすれば夏日と言われるような20℃代後半も記録するようになりました。
スーツ着用の方もクールビズでネクタイを締めない方も目立ってきましたね。冬の時期から比べると、街自体も活動的になっているように見えるから不思議です。
モアストレージ新板橋も近隣の方から少しずつではありますが、認知されてきているようでお問合せや内見された方と話してみると、「今までは無かったよね?最近できたんだよね?」といった存在を意識した言葉を頂けるようになりました。
情報発信がまだまだ弱いのかもしれませんが、お陰様でゴールデンウイーク中にもお客様からのお問合せや内見・お申し込みが続き、順調に営業させて頂いております。
多くのお部屋が残りわずかとなってまいりましたので、ご利用をお考えの方はぜひ、お早目のご決断をおススメ致します。
さてさて、緑の季節ということで色から連想されることって何でしょうか。
以前ほどテレビを賑わすことは少なくなりましたが、私としては小池都知事が知事選の頃に掲げていたテーマカラーをもじった「小池グリーン」という言葉を思い出します。
人によってはいきなり政治色が出てきたことに抵抗があるかもしれませんが、特にどこを支持するというような内容ではありませんのでご安心ください。
ただ、私の住んでいる北区が7月の都議選では間違いなく注目される選挙区となるので、気になってしまうのかもしれません。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、北区は都議会自民党の幹事長と都民ファーストの会幹事長がいる選挙区なのです。
また選挙に詳しい方ならご存じかもしれませんが、選挙定数が4人から3人に減ったことで激戦度合が高くなった選挙区でもあります。
どちらの方も良くも悪くもメディアに多く取り上げられていますが、公人って本当に大変ですね。。。
メディアが作為的であるにせよ無しにせよ、自身が言ったことを取り上げて良いとか悪いとか言われちゃうんですから。
ほんとに表現の自由ってのはあるのか?と思っちゃいます。
数字的事実と違ったことを言っていたのなら謝罪訂正も必要でしょうが、人の立場によって受け取り方が違う感情的な問題などに対しての発言への謝罪要求などはちょっと感情的(ヒステリック)すぎるのではないかと私自身は思います。
なんか政治家に多くを求めすぎてるのではないかと。
実際、政治家って多くの権限(利権?)を持っていますが、あくまで職業の一つですよね。
確かに政治家一人ひとりが地域や国を牽引するリーダーであることは事実ですが、聖人君子(スーパーマン)を求めすぎな気がします。
実際、政治家だけにとどまらず、身の回りにそこまであらゆる分野で優れている人っているんでしょうか。
もう少し大らかというか、本来の仕事としての部分を評価するという視点で良いのではないかと私は思います。
まとまりませんが、ここしばらくの雑感となります。
スタッフ1号