情報
こんにちは!
スタッフ1号です。
いよいよ12月に入りました。
今年もあと1ヶ月ですね~
本当に1年が経つのが早くなりました。
歳のせいでしょうか。。。
と、若干、自虐っぽくなりましたが、、、
みなさんはどのようにして「情報」を得ていますか?
「情報の種類」によっても入手方法は違ってきますが、今はやっぱりインターネットからが主体でしょうか。
私もほとんどの場合、Googleさん頼みになってしまっています。
小学生のころは辞典、辞書をランドセルに入れて学校に持っていき、授業で引き方を学んだ記憶がありますが、今はやっているんでしょうか?
すでにタブレットを導入している小学校もあるようですし、紙媒体の辞典、辞書を使う事が少なくなっているのかもしれません。
単純にすごい!と思います。
時の流れを感じます。。。
ウチの1歳の息子も、すでにipadでYouTubeをみたり、ちょっとしたゲームを当たり前のようにやっていますし。。。
便利になった反面、物への思いでが少なくなってしまうのでは?と思ったりします。
私の記憶・感覚では「何度も辞書を引いて、辞書の手に取る部分が汚れてくる」と、ちょっとした達成感がありました。
勉強ができるようになったか、はまた別の問題ですが。。。(^_^;)
ちょっと話が反れてきましたが、多くの情報を取得する手段がPC・インターネットを通して、となっていることに改めて凄い変化を感じます。
コンビニに行くとまだまだ多くの週刊誌やマンガが売られていますが、amazonを中心としてだいぶネット書籍も流通してきました。
一部の芸能人が出ている週刊誌等は肖像権などの関係で写真が出ていなかったりしますが、こちらも時間の問題でしょうか。
しかし、私、結構、マンガや雑誌を読むのですが、タブレットやスマホで雑誌やマンガを読むのって辛くないですか??
「持ち運びにかさばらい」「場所を取らない」というメリットもありますが、やっぱり実際に手に取ってページをめくりたいと思ってしまいます。
また、変な話ですが、本の紙のにおいも嫌いじゃないんです。「本を読んでる」という気になるし。
あと、これは私の感覚的な話とはなりますが、紙媒体の本の方が内容が頭に残るような気がしてます。
よく記憶法とかで、覚える内容を映像的なものと一緒に覚えると記憶に残りやすいといったものがありますが、紙媒体の本だと「手触り」とか「におい」とかも一緒になっているからなのかなぁ、と思います。
ダラダラと長文になってしましましたが、デジタルからの情報収集だけでなく、アナログな紙媒体での情報収集って大切なのではないか?と最近、改めて思っています。
ということで、紙媒体の本、マンガなど捨てたく無い、デジタル化したくないもので身の周りがあふれてしまったら、是非、モアストレージ新板橋をご利用下さい。
スタッフ1号